上智大学大学院 グローバル・スタディーズ研究科

上智大学大学院 グローバル・スタディーズ研究科は、70名を超す教員と30か国以上から集まったおよそ200人の国際色豊かな大学院生で構成されています。日本研究（Japanese Studies）は、「グローバル社会専攻」（英語プログラム）の一分野として、日本と東アジア、そこから世界に広がるつながりを重視し、比較的視座を持つグローカル、トランスナショナルな研究を推進しています。日本研究では博士前期・後期課程のプログラムがあり、ロンドン大学東洋アフリカ学院（SOAS）とのDouble Degree Program (MA)も実施しています。