立命館大学アート・リサーチセンター

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立命館大学アート・リサーチセンター立命館大学アート・リサーチセンター

1998年に設立した立命館大学アート・リサーチセンターは、当初から文理融合・連携を前提とし、私たち人類が持つ文化を後世に伝達するために、芸術、芸能、技術、技能を中心とした有形・無形の人間文化の所産を、歴史的、社会的観点から研究・分析し、記録・整理・保存・発信することを目的としています。
2019年10月には、デジタル・ヒューマニティーズ型研究の国際拠点を目指して申請した文部科学省国際共同利用・共同研究拠点「日本文化資源デジタル・アーカイブ国際共同研究拠点」(ARC-iJAC)(2019-24年度)に採択されました。これらの取組を通して、他大学・他研究機関の研究者との共同研究や国内外有力研究機関との連携、若手研究者の育成や研究成果の効果的な発信・社会還元を行い、デジタル・ヒューマニティーズ分野の“世界水準の研究拠点形成”を目指してまいります。

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